技術者ワーママ からだの修理日記

技術職のワーママです。初期乳がん見つかったりうつになったり。でも何とか生きてます。

入院5~6日目(手術3~4日後)

おはようございます。KOMOMONです。

入院生活満喫モードに突入した5日目からについてのお話です。

 

入院から4日目まではこちら

入院初日(手術前日) - 技術者ワーママ からだの修理日記

入院二日目(手術開始まで) - 技術者ワーママ からだの修理日記

入院二日目(手術後) - 技術者ワーママ からだの修理日記

入院3日目(手術翌日) - 技術者ワーママ からだの修理日記

入院4日目(手術2日後) - 技術者ワーママ からだの修理日記

 

正直に言うと、治療という意味では5日目からはあまりネタがないのでダイジェスト気味で行きます。実はこのあたりから病室のメンバーが個性派ぞろいになってきて、ほぼその人たちの人間ウォッチングをして過ごしてました(入院時日記をつけていたのですが、この期間は自分の事ほとんど書いてなかった・汗)。

それはさておき、5日目です。

入院中は、乳腺、形成の先生の回診とは別に1日3回くらい看護師さんが検温、ドレーンからの血の量と傷の状態の確認があります。大体1日に8回くらいは上半身を晒します。パジャマのボタン、開け閉めすら面倒で、回診と看護師さんチェックが重なる時間帯はボタン全開で肩にパジャマかけて待ってました(笑)パジャマのボタンは少なめがお勧め!

昨日背中の圧迫を解除してからものすごく痛かった背中ですが、朝の看護師さんチェックの際に背中の話をしたところ、衝撃の事実が発覚します。

「あらあら大変!ここ皮膚剥けちゃってるね~」

そう、テープをはがした時に一緒に皮も持ってかれてしまったのです!そりゃ痛いよ。パジャマを見ると背中には皮むけたところからにじんだ体液がシミになってました。看護師さんが保護シート貼ってくれて、少し痛みが和らぎました。完全に負傷です。。。結局一番の痛みの原因はこれでした。手術の傷じゃなかったよ!昨日の記事読んでビビってた人すみません。多分こんな目に遭うの私くらいです。

 大きな手術後って体力も落ちるから、皮膚がいつもより弱くなることがあるそうです。でも男の先生3人がかりでテープ引っぺがしたら健康な皮膚でも剥がれるんじゃないかしら?という疑問を看護師さんに投げかけても仕方ない。とりあえずこの後はテープの種類を柔肌用に変えてくれました。

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 あと、この日は夫が子供と(何故か)義父を連れてお見舞いに来てくれました。子供は感染症の問題から患者フロアには入れません。最上階にあるレストランで一緒に食事をすることにしました。子供は初め少し戸惑った様子でしたが、窓の外にたくさん道路が見えたので、珍しい車を見つけては私に報告していました。夫は子供を病院に連れてくるという重労働に力尽きておりました。大変だったね、ありがとう。義父は義母に様子を確認してこいと言われたようです。無事を確認して安心してくれました。

 まぁ色々ありますが、基本的には上記の健康チェックと食事時間以外は自由時間が満喫できます。いくつかやらなければならないことがあるので、それをサクサク片付けます(自由時間がかかっているから)。

<やった事>

・入院手続き(今更ですが)、書類をもらって総合受付まで自力で行って対応

・保険書類の記入。詳細などは保険会社に電話で問い合わせ

・洗髪(共用のシャンプー台があり、空いている時間に洗います)

<残りの時間でやったこと>

・スマホでメールチェック(仕事で急な連絡がないかだけ確認)

・院内のコンビニで買い物(意外と品ぞろえがいい)

・本を読む(自分で持ってきた本と院内図書で借りた本、コンビニで買った雑誌)

・ゲームをやりこむ(SwitchやDSなど、スマホゲームはWi-Fiが脆弱なのでイマイチ)

・病室内の人間観察(入院前半は同室の人たちがとてもフレンドリーだったので仲良くなれたのですが、後半はみんなキャラが立ってて医療ドラマの病室設定のようなメンバー。軽いコミュ障の私にはハードルが高すぎました・・・)

・日記を書く

・外をボーっと眺めたり、軽く寝る

 

いやもう嬉しくて!ごはん出てくるし、仕事もないし、子供や夫に呼ばれることもないわけですよ。痛みすら自由時間の代償だと思えば安いもんです(無駄に負傷したけど)。

 夜は咳やいびきがうるさい、とか何故か机を蹴倒してものすごい音で看護師さんが飛んでくるとか、プチトラブルがありましたが、それも何だかんだ面白かったのでいい思い出です(機会があれば書きたいと思います)。

 6日目は胸に入っていたドレーンを抜いてもらえました。抜いたところはばんそうこうみたいなのを貼ります。後は背中の皮むけたところに軟膏も塗ってもらいました。それくらいです。

 お昼過ぎに両親がお見舞いに来てくれました。母は大量の小銭を持ってきてくれて、コインランドリーで着替えの洗濯をしてくれました。元気にはなったものの、まだ背中が痛くて動きに制限がある私は洗濯ものを持ち上げることができなかったのでとても助かりました。「入院で必要でしょう?どうせ使うから持っておきなさい」とお見舞いに現金を持ってきてくれました。ありがたいです。。そんなに現金置いとけないのでコンビニATMに速攻預けましたが(汗)。

 フロアの談話室で両親と色々話をしました。よく考えたらこの日までほぼ病院のスタッフの方としか話してませんでした。自由満喫しすぎですね。。両親も私の元気な(入院ライフを満喫している)様子を見て、よかったと帰っていきました。

この期間は本当に楽しくてしょうがなかったです。

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