技術者ワーママ からだの修理日記

技術職のワーママです。初期乳がん見つかったりうつになったり。でも何とか生きてます。

再建手術のタイミングの決め方 ーワーママの場合ー

Googleアドセンスの審査落ちで「良質な記事って何?」とパニック気味のKOMOMONです。考えてもよくわからなくなったので、いつも通りに書いて後で考えたいと思います。。

 

さて、今日は乳輪乳頭の再建手術のタイミングについてのお話です。

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上記の記事でも触れていますが、乳輪乳頭再建は乳房の再建後、傷や移植した組織の状態が落ち着くまで様子を見てから行うようです。私の場合には形成の先生から手術後半年経ったら好きなタイミングで実施しましょう、と言われていました。そして、子供の要望もあって手術は必須です。

 ただ、手術は日帰りで出来るけど、手術後1週間くらいお風呂に入れなくなり、患部も洗えずに蒸れるから、夏場はお勧めしないよ、とのこと。

 正直この「いつでもいい」というのが曲者だったりします。この手術自体はがんの治療というわけではありません。ここで問題になるのは

「既に今年度がんの手術と療養で結構休んでしまっている、中堅ワーママ社員」

という私の状況です。休みにくいったらないわけですよ。

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 ちなみに手術が7月だったので、半年後は1月となるのですが、ワーママが恐れるインフル流行シーズンで1週間子供の休みに付き合うリスクの高い、かつ年度末にかけての忙しい時期「別に今しなくてもいい手術」をわざわざするほど肝も据わっていません。ということで、形成の先生には、次年度になったら(4月以降)相談させてください、とお話しました。

 

 ありがたいことに、いわゆるマミートラック(育児優先でゆるゆる働いてくれていいですよ的なポジション)に入ることもなく、ほとんどが専業主婦の奥様のいる大黒柱男性社員の中で同じように働いておりました。病気療養明けでも「もう治ったんだよね?」という空気は復帰の1か月後には漂い始めます。それほど残業はしていませんでしたが、復帰後半年くらいは業務中にフラフラになってました。我ながら無理したもんだと思います(だからいま休職しているのかも)。きっと私みたいにずるずる再建を引き延ばして、やらない人もいるんだろうなと少し思いました。

 

 私が再建手術のタイミングを決めるにあたって考えたポイントは次の3つです。

① 翌年度4月以降に実施する(年休に余裕がなかったから)

② 寒い時期(夏場は傷口が1週間洗えず蒸れるから)

③ 海外出張と被らなさそうなタイミング(感染症のリスクが上がるから)

④ 年度末や業務計画の節目以外の時期(急に休めなくなるから)

 

①と②の段階で、もう秋以降、と決めていました。③については事前に雰囲気が分かるので、入りそうにない時期にあたりをつけて秋に手術をすることで形成の先生に話をしました。手術までは3か月おきくらいに術後の傷を確認する診察がありました。私の職場では年度が変わると状況が大きく変わることが多かったので、夏の診察の際、業務予定上最も影響の少なそうなタイミングに手術をお願いすることにしました。

 

 日程が決まると、全摘+同時再建の時と同じように、手術内容の説明や同意書のサインなどがありました。日帰りなので、診察後に看護師さんに当日の注意点などの説明を受けてすぐ帰れました。

 

 余談ですが、これだけ事前に考えて決めた手術日程、直前に本業で色々トラブルが起きて、全然余裕のないタイミングとなりました。。。対応お願いした担当者が会社来なくなったり・・・(遠い目)。手術翌日くらいは休むつもりだったのに、当日以外はフルで仕事してました。走り回ってたら患部から異臭が漂ってきてしんどかったです。

まぁそれもワーママ。なるようにしかなりませんね。

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